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丘珠駐屯地で高宮城機長以下4名の葬送式 [TOPICS]

 昨日、陸上自衛隊丘珠駐屯地で、丘珠駐屯地で高宮城機長以下4名の葬送式が行われたそうです。
4名の御冥福を心より祈念申し上げます。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170527/3755561.html

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第7師団10式戦車報道機関に対する特別公開 [撮影取材]

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 本日陸上自衛隊東千歳駐屯地において、10式戦車の報道機関に対する特別公開が行われました。
 道央圏初の最新の戦車の配備と言う事で関心は高く、何とテレビ局や新聞社等14社が取材しました。
 公開は第71戦車連隊第1中隊の2両の10式戦車を使用した動的展示と静的展示が行われ、窪田広報班長とともに第1中隊長の堀慎也3等陸佐が明快な説明と今後の運用への取り組み方をインタビュー回答して頂きました。
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陸自機LR2の墜落に思う。 [追悼]

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 この度の陸上自衛隊機LR2の墜落には、亡くなられた乗員、そして御家族のことを思いますと胸が痛みます。
 北海道における緊急患者空輸の際の遭難事故と言いますと確か平成6年のやはり道南の遊楽部岳に墜落した航空自衛隊千歳救難隊のUH-60Jが思い起こされました。その時も機長以下4名が亡くなりました。数年前に千歳救難隊の取材をさせて頂いたときに、隊の玄関を入った正面に亡くなった隊員たちを顕彰し事故を決して忘れずに教訓とするモニュメントボードを拝見しました。
 隊のモットーはThat others may live
 私の勝手な訳かも知れませんが、「他者のために生きる」献身的なspiritを表現したものだと思いました。
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 今回は、救援専門部隊ではありませんが、陸自の隊員たちもまた、助けなければとの一途な思いで函館を目指したことは間違いありません。
 空港を目前にしての不慮の遭難は無念の極みだったことでしょう。
 事故が起こった以上、そこには何らかの原因があると思われます。そこを究明して次に生かすことが亡くなった隊員たちの気持ちに報いることかと思います。
 地元紙、北海道新聞の5月16日朝刊31面に少し気になる関連記事がありました。遭難機の機長が一昨年の札幌での医療関係シンポジウムでの発言だそうです。
 「365日24時間待機している。使用する機体はLR2、一機のみ。横風に弱く、風速毎秒10メートルで運行が制限されてしまう。搬送はジェット機の方が適していると思う。」
 私は職種が違うので、航空科の専門分野の意見もお聞きできればと思います。
 亡くなられた4名の御冥福を心より祈念いたします。
 写真は、今年1月の年初編隊飛行訓練で撮影した当該機体です。北部方面航空隊の所有する機種のなかで唯一の固定翼機。塗装も民間機?かと間違いそうで妙に印象に残ったのを覚えております。以前のLRは国産でOD色塗装でしたが。
 追悼の意味を込めまして、LR2連絡偵察機の勇姿をトップ画面に掲載させて頂きます。

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防人の先達、佐藤登氏(96歳)の御逝去 [追悼]

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 在りし日の佐藤登氏(平成28年7月撮影 右は3男の茂氏)

 尊敬する防人(さきもり)の大先輩が5月1日朝、旅立たれました。
 御遺族のご了解を得て、ここに御逝去された故人の御紹介をさせていただきます。
 佐藤登氏(96歳)。
 陸軍士官学校第53期生、陸軍航空士官学校第95期生、陸軍百式司令部偵察機操縦士。
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 戦後、警察予備隊入隊。その後陸上自衛隊高射特科幹部として米国陸軍防空学校に留学。
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 1964年東京オリンピックにおいて選手村管財課長として国の大事業を陰で支える。
 一等陸佐で退官。その後は月寒忠霊塔奉賛会の役員などを務められました。
 特に、東京オリンピックと言う国の一大イベントに於いては選手村のD地区管理事務所長として各国の選手たちに対する献身的サポートを行い内外からの高い称賛を浴びたことは、おそらく御本人にとっても終生の誇りであり忘れ難き想い出でもあったと推測いたします。
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 「オリンピックと自衛隊(渡邉陽子著)」は、オリンピックを陰で支えた自衛隊のアナザーストーリーが見事に描かれていますが、その138ページには佐藤登(当時2佐)氏に関する記述があります。
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 私は7年前の「月寒忠霊塔追憶DVD」制作と昨年の二度に渡り佐藤登氏をインタビュー撮影させて頂きました。
 この貴重な映像記録は残された我々にとりましても、多くの教訓と今後への糧を与えてくれるに違いありません。
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 佐藤登氏の御冥福を心より祈念申し上げます。



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