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我が国唯一の機甲師団「第7師団」のDVD完成 [ビデオ制作]

昨年10月に行われた東千歳駐屯地の第7師団創立記念行事の記録DVDが完成しました。(上記)
昨年は、東日本大震災で実施時期が秋になってしまったんですね。もちろん、東日本大震災に際しては、第7師団からも数多くの隊員の皆さんが災害派遣に参加し献身的な活動をしました。



今回制作しましたDVDにも北部方面隊や第7師団広報室のご協力を得て災害派遣のフォトムービーを挿入しております。写真を通じて様々なことが伝わって参ります。
なおこのDVDの売り上げの一部は、復興支援に寄付させて頂くことにしております。
今月27日には、第7師団57周年記念行事が行われます。皆様是非我が国唯一最大の重戦力を有する機甲師団の全貌をその眼でご覧頂きたいと思います。
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/7d/kinenbi2012.html

札幌に桜の季節到来 [季節感]
VHSテープからDVDへ〜個人的映像資産のデジタル化 [ビデオ制作]

友人のMI氏(年齢的にはかなり先輩です)からVHSテープを6本、DVDにして欲しいと預かりました。(上記写真)
それは、MIの自衛隊時代における貴重な映像の数々であり、また、ご子息の結婚式&披露宴の模様などを収めた古いVHSテープでした。期間にすると約30年前の昭和58年から平成11年までの間に渡る映像記録です。MI氏にとってはまさに生涯の宝物であり稀有の個人的映像資産であります。
私が初めてビデオカメラを手にしたのが、たしか昭和59年頃でしたが、その頃のビデオデッキと言えば一抱えもあるような超重いVHSデッキでしたね。テープ1本で何千円もしたと思います。その後、SONYのベータ方式との競争に勝利し世界を席巻した録画方式となりました。
しかし、VHS方式は2011年のテレビのデジタルハイビジョン放送化を機にほとんど第一線からその姿を消しつつあり、家庭における録画機はDVDそして今やブルーレイに取って代わられております。
風前の灯のVHSテープ

したがって大きく場所もとるVHSは今や家では厄介者扱い。どの家庭でもDVDやブルーレイに変換したいと言うニーズが潜在しておるのです。VHSビデオデッキそのものも壊れたり、メーカーでも部品供給が出来ず修理不能だったりして家庭から消えつつあるのが現状です。まさにVHSテープも昭和時代の8ミリフィルムと同じ宿命を歩んでいるんです。
本年2月には、パナソニックも生産停止を発表しております。(下記記事)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120210/biz12021014430018-n1.htm
今回、MI氏のご希望はDVDへの変換でありましたが、単にダビングするだけではもったいない。これは、MI氏にとってはまさにアーカイブス(貴重な古記録)であります。映像の中からこれはと言う部分を静止画像に書き出して、ジャケットにデザインし、#1から#6までのMI家ファミリービデオライブラリーDVD版として完成させました。MI家の家紋である武田菱をジャケット表面左上にあしらっております。(下記写真)
要すれば、予備としてあと1〜2枚ずつ複製コピーしておけば万全であります。
スペース的にもケースを考慮しても約半分の厚みです。
こうすれば、将来、子供や孫へと間違いなく受け継がれる「映像遺産」となることでしょう。

毎日新聞記事に感銘 [東日本大震災]

4月22日付けの毎日新聞朝刊1面4面に「幻の極秘作戦」と題する特集記事がありました。
これは、当時の陸自のトップであった火箱(ひばこ)陸上幕僚長のインタビューに始まり、東日本大震災に際して災害派遣出動した自衛隊の秘められたストーリーを紹介する大特集記事でした。第4面は、全紙に渡って克明な取材記事が掲載されておりました。
★第1面の冒頭記事

第4面サブタイトルには、「自衛隊目の前の『死』」「東日本大震災10万人の苦悩」「家族に会わせたい」「被災隊員、妻子より任務」など、当時派遣された自衛隊員たちの心の内面に踏み込んだ記事内容が胸に迫りました。
自衛隊の組織としての様々な活動そのものは今回の東日本大震災でも、その献身的な活動ぶりが数多く報道されました。しかしながら、隊員たち個々の心の内面の苦悩にまで言及するものはそう多くなかったように思います。
第4面の片隅にこの記事をまとめられた方の紹介が出ておりました。毎日新聞社会部編集委員の滝野隆浩氏です。記事中にも「元防大生」とありましたので、さもありなんと合点いたしました。
調べてみますと氏は、防衛大学校26期生であり、卒業後は毎日新聞に入社されたようであります。
これまで、「自衛隊指揮官」(下記写真)など、出版されており、普段国民の知り得ない自衛官の苦悩などを独自の視点で世に問うておられます。私も現職当時読ませて頂いた記憶があります。
マスコミの枢要な位置にこのような方がおられることを嬉しく思います。
戦後、警察予備隊〜保安隊を経た自衛隊は平和主義や反軍思想的な考えから疎んぜられることが多くありました。
旧軍出身者がほとんど社会の第一線から消え去った今、現在の日本において軍事のプロフェッショナルははっきり言って自衛隊出身者しかおりません。真に軍事に精通している人間が日本には極めて少ないのです。これは、世界の様々な国と比較しても特異な状況と言えるでしょう。(それを善しとする人も多いのです。)
現在は、イラク派遣で名を馳せた「ヒゲの隊長」こと佐藤正久氏をはじめ、国の中枢である国会議員として活躍して頂いておられる自衛隊OBが少しずつ増えており、心強い限りではあります。
マスコミの中にも滝野氏のように自衛隊の「飯を食った」方が、活躍されておることは、国民にとっても大切であり、財産だと思います。
正しい軍事に対する見識は、国家の危機に際して極めて重要な判断要素となるからです。
本日の昼の日本テレビ系列の「ミヤネ屋」で、スイスの永世中立国としての知られざる一面がレポートされておりました。あのハイジの国スイスでは、「永世中立」を護るため、男子には兵役の義務があり、一定期間の軍事訓練を受けなければならないこと、家庭に銃が装備されており、国民自らが国を護る準備と意思を持っていること、住居には、ほとんど核シェルターが備えられていることなどが本物の銃を見たこともない若いディレクターによってスタジオで映像を通じて報告されました。
かつて能天気な某政党が、「日本はあの平和な国スイスを目指せ」などと強武装中立国家スイスの実態を全く知らない論を息巻いていたことが想い出されますが、本日の宮根さんは、コマーシャルが入る直前ではありましたが、「あのような武器が使われないことを望みます」というような軽薄なコメントしか出来ませんでした。これにはいささか失望しましたね。そんな問題ではないでしょう??
スイスと言う国は、何故それほど膨大な経費と国民こぞっての努力をしてまで国のアイデンティティを護ろうとするのでしょうか? それはスイスが過去の歴史に学んだ教訓なのだと思います。
今こそ日本も大いに学ぶべき点がある凄い国なのではないでしょうか!

2012年における我が国周辺の情勢は極めて流動的に推移しそうです。
政治家やマスコミの方々には日本として大局を見誤ることのなきよう、また国民を路頭に迷わせることなきよう国家の舵取りをよろしくお願いしたいものです。
あだちビデオ渾身の「心ひとつに」〜東日本大震災自衛隊災害派遣活動の実録〜 [DVD紹介]

★あだちビデオ制作室作品 DVD「心ひとつに」ジャケット表紙(上記)
http://www.adachi-video.com
東日本大震災という未曾有の大災害に対して十万人体制という自衛隊の歴史上かつてない規模で行われた「被災者の心を我が心としての」献身的な災害派遣活動は、広くマスコミも報道し、多くの国民の共感と信頼を得ました。
このDVDビデオは、防衛省、陸海空自衛隊等の全面的な協力を得て、東日本大震災において自衛隊が行った広範多岐にわたる諸支援業務の全貌をあだちビデオ制作室(阿達勝志氏及びスタッフ)が、被災地等で何と50日以上にわたる丹念な取材活動により撮影した実録映像を中心に国民の皆様に紹介するものです。
DVDが「心ひとつに」と言うタイトルになった経緯も作品の中で明らかになります。
収録時間は106分、価格は2500円。売り上げの一部は、被災地の石巻市の小学生達が参加している牧浜獅子風流保存会への寄付金となるそうです。使っていた獅子が津波で流されてしまったのだそうです。伝統の継承に支障なきよう皆様のご協力をお願いします。
自衛隊の東日本大震災災害派遣に関するこの種映像記録作品は全国初のものであり、稀有の感動ドキュメントとして皆様の心に響くことでしょう。
丹念に積み重ねられて行く隊員達の活動する映像ともに全編に流れるナレーションは、時として隊員たちのその時々の心象風景と重なり、その思いを代弁し、強く印象に残ります。
それは、制作者の阿達氏の自衛隊に対する長年の熱い想いに通じるものと考えます。
阿達氏の、なみなみならぬ「撮影者としての使命感」こそが、この作品を創らせたものと思います。
映像の中で紹介される米軍も含め10万人を指揮した当時の東部方面総監、君塚陸将の言葉です。
『我々の前には道はない。ケモノ道もない。でも後ろには道がある。その道の善し悪しは後世の人たちに判断してもらうしかない。そうであれば、自らの考える道を信じてやって行こうと決断した。』
国を護る武人としても今回の任務が如何に苦難に満ちたものだったかが偲ばれる言葉です。
作品の最後に隊員達の精神の原点である「自衛官の宣誓」が、新隊員達によって斉唱されますが、国の防衛こそ自衛隊員たちの基本任務であることを思い起こさせます。
満を持して全国民必見のDVDが遂に登場してくれましたね!
「日本における危機管理の実行組織として自衛隊という組織がいてくれて良かった…」と思わせる作品となっております。
あだちさん、そして坂本訓広監督以下制作スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
DVDに関心のある方は是非ご一報ください。(090-8896-8876またはメール返信)
映像の一部はこちらからご覧になれます

★あだちビデオ制作室作品 DVD「心ひとつに」ジャケット裏表紙(上記)
「ACT OF VALOR」米海軍特殊部隊の映画 [映画紹介]
熊本の桜 [季節感]
『魁(SAKIGAKE)』第4普通科連隊の創立60周年記念ビデオ [ビデオ制作]

帯広駐屯地に所在する第4普通科連隊の創立60周年記念ビデオがDVD(収録67分)としてこのほど完成しました。
これは、企画したのが、1昨年の秋ですので、足掛け3年に及ぶ撮影期間を経たことになりますが、その分、60年の歴史ととともに、最近3年あまりの激動の連隊の様子が克明に描かれたものになっております。
60年と言いますとまさに「還暦」ですね!
昭和26年に産声を上げた4連隊は、実は、「仮称第1連隊」であったと言うエピソードもあるくらい、全国でもまさに「魁(さきがけ)」として創設された部隊だったのです。
★創設の頃の市中パレード風景

★当時の外出風景

4連隊は、平成16年には、一時コア化連隊として、縮小編成となり、教育主体の任務となったこともありましたが、昨年4月には、本来の常備化連隊に再改編され、晴れて60周年の記念すべき年を迎えた訳です。
★最近の訓練風景

再改編直後の昨年3月には、東日本大震災の災害派遣にも出動し、「総ては、被災者のために」をモットーに献身的に活動したのでした。


このDVDは、OBや現役隊員のみならず広く多くの国民の皆様にも是非ご覧頂きたいものです。
作品冒頭のプロローグはこちらからご覧になれます。
ビデオサロン4月号に掲載記事 [DV-7研究会]
DV-7研究会北海道支部3月例会スペシャルセミナー [DV-7研究会]

3月12日ローランドの富澤氏、渋谷氏に御来札頂き、特別セミナーを開催いたしました。
今回は、まだ発売前のハイビジョン対応ワークステーションDV-7HD(上記写真)を富沢氏にプレゼンテーションして頂きました。DV-7HD本体が以外とコンパクトであったのにはびっくり。
DV-7HDの発売予定価格は、およそ60万円だそうです。DV-7G(約4万円)に比べますと15倍くらいの価格になりますので、性能差がどれくらいあるのか参加の皆さんは、興味津々でセミナーに目と耳を集中して、熱心に研修しておりました。

カタログなどから、特徴は、「Linear Live/快適なハイビジョン編集を安心、使い易さの電源ONで使えるターンキーモデル」と言うことだそうです。
DV-7Gと比べたDV-7HDの特徴は、強力なスペックの専用デスクトップPC(ブルーレイドライブ付き)が装備されていること、入力フォーマットの多彩さ、A/Bロール、それに本格的な音声効果R-MIXがついてくるなどです。実際に会場で操作して頂きましたが、実演の度に皆さんから驚きの声が上がりました。
DV-7GとDV-7HDの価格差については、皆さんやはり様々な声があるようです。
A/BロールはDV-7Gにもバージョンアップで、つかないものか? 中間の価格帯のモデルは出ないのか? などなど…

いずれにせよ、DV-7HDの性能の高さには皆さん納得できたようです。
後半は、渋谷氏の担当で、DV-7Gについての様々な操作テクニックの紹介などが実演されました。
購入した人でもまだ知らない裏技的なテクニックも多くあるようで、盛んに質問が飛んでいましたね。
休憩間には、展示機材に皆さん釘付けでした。今後ユーザーが増えるのは間違いないようですね。


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