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第18普通科連隊で隊付中の幹部候補生たちを激励 [訪問記]

本日、陸上自衛隊真駒内駐屯地の第18普通科連隊を訪問し、隊付中の幹部候補生たちを激励させて頂きました。
現在第3中隊で隊付訓練中の幹部候補生は、9名。防衛大学校出身が5名、北海道大学など一般大学出身者が4名です。女性自衛官も3名おり、多彩な顔ぶれでした。
★第3中隊の幹部室で9名の幹部候補生たちと(一番左は訓練担当の山崎3尉)

振り返りますと37年ほど前の昭和50年に私も彼ら(彼女ら)同様に、この第18普通科連隊に隊付幹部候補生として着任したのでした。
あのときのことを想い出しながら、これから陸上自衛隊幹部の道を歩み始める皆さんに少しだけお話をさせて頂きました。
旅団司令部のお膝元である精強18連隊での体験は自衛隊生活における『尺度』になるということ、そして、失敗を恐れずに頑張って欲しいということを伝えました。
とても生き生きと訓練に取り組んでいる皆さんたちの明るい表情に陸上自衛隊の未来を感じました。
みんな頑張れよ!!
第18普通科連隊の大雪像「会津鶴ヶ城」 [話題]

第63回さっぽろ雪まつりは今が準備の最盛期です。
今日は午後から私の原隊である第18普通科連隊の制作現場(大通り8丁目)を友人の高橋憲一氏(会津出身)と共に訪問しました。
今年のテーマは東日本大震災で被災した福島県の会津鶴ヶ城です。復興支援の熱い想いを込めて隊員たちが一生懸命に雪像制作作業に当たっていました。
今年の制作担任中隊長は第2中隊長の田中寅巳1等陸尉(下記写真右から2番目)です。

彼は、私が10連隊(滝川)の第4中隊長時代に新隊員として中隊に配置になったのでした。あれから24年。現在では、私の原隊の中隊長として頑張っているのでした。とても頼もしく、嬉しく思いました。
★最先任上級曹長の當房准尉(中)と高橋憲一氏(右)田中中隊長(左)

今年は、雪も多く、しばれる日が続いておりますが、制作は順調の様子で安心しました。あと完成まで12日だそうです。
これからも厳しい寒さが続きますが、無事故で立派な大雪像が完成し、内外から訪れる観光客を感動させてくれることを心から祈念します。
★地上約15メートルの足場の上で(後方に城の頂上部が見える)

関連サイトはこちらです。
http://www.htb.co.jp/event/snowfes/2012/index.html
気になるテニスプレイヤー錦織圭 [気になる…]

昨日は、様々なスポーツアスリートの活躍がニュースとなりましたが、日本を代表するテニスプレイヤー錦織圭選手が全豪オープンテニスで3回戦を突破しました。
全豪での男子の3勝は何と80年ぶりだそうです。2度のタイブレークを制して粘るフランスのベネトーを見事に破りました。WOWOWで試合冒頭から最後まで思わず見入ってしまいました。
若さに勝る錦織が最後は勝つと信じていましたが、錦織選手は昨年から比べ、技術もメンタルも長足の進歩を遂げていましたね。
彼はもうとっくにあの松岡修造さんを超えているとは思うんですが、松岡さんも昨年のテレビ番組でほどなくベストテンに入れる選手だと言っておりました。
探してみたら、錦織圭選手の公式のブログを見つけたので還暦のミーハーじじいは思わずコメントをしてしまいました。(笑)
http://blog.keinishikori.com
ブログを読みますと、ベネトーの1戦が如何にタフな試合だったか分かります。しかしそんなタフな試合を6〜試合もこなして優勝するんですからトップクラスのフェデラーやナダルはほんとに凄いということですよね。
これで錦織はベスト16へ進出、次の相手はフランスのツォンガ(第6シード)。テニス界のモハメドアリとも異名を取る攻撃テニスのパワーヒッターだそうですが、22歳の伸び盛りの若者には格好の相手かも。
近い将来トップを目指せる選手であることは間違いないようです。頑張れ錦織!!
昨年のなでしこジャパンのワールドカップ制覇に始まり、我が札幌日本ハムのダルビッシュ大リーグ移籍など日本人アスリートの世界での大活躍が楽しみな2012年になりそうです。
小林源文さんから新作2編が到着 [書籍紹介]

小林源文氏から新作2編が送られて来ました。サイン入りです。
1冊目(上記写真)は、小林源文傑作集1。「バトルオーバー北海道前編」「第三次世界大戦前編」が収められています。
公式ホームページから内容紹介します。
『1990年代中期、追詰められたソ連は、乾坤一擲の勝負に出る。 “ソ連が崩壊しなかった”世界における、西側諸国との全面武力衝突を描く、一級のバトルアクション!!』
元陸上自衛隊1等陸佐の伊東寛氏がまえがきを書いておられます。

2冊目はゲンブンマガジンVol.007(上記写真)です。
エッ?と思う表紙ですがね。イラストスクールもやっておられる劇画家、源文氏の面目躍如と言う所でしょうか。
公式ホームページから内容紹介します。
『お待たせしました。1年ぶり 7号目です。主な記事は以下の通り。
1) ZERO-太平洋・act-07 22ページ 2) オサムに頼まれた!2ページ 3) ソルジャーブルース60ページ
「ゲンブン・アートスクール 4ページ』
本誌内にある湾岸戦争で活躍したノーマン・シュワルツコフ将軍の肖像画を表紙にした「備えよ!!ロジスティクスス・サポートとは何か!(矢澤元著)」(下記写真)も興味深いですね。そう言えば「山動く」という大軍事作戦のロジに関する書籍が当時一世を風靡したのを思い出します。

源文ワールドますます全開ですね!!
還暦を迎えた同世代(確か源文さんが私より1つ上になる筈です。)として共に(畏れ多いですが…)頑張りましょう!!
源文さんの公式サイトはこちらです。
http://www.genbun.net/index2.html
DV-7研究会北海道支部スペシャルセミナー [DV-7研究会]

昨日1月17日に札幌エルプラザにおいて、DV-7研究会北海道支部例会を開催しました。
今回は新春スペシャルセミナーとしてローランド社から富沢氏、そして同アトリエビジョン事業部から渋谷氏と山内氏をお迎えし、昨年発売となったビデオキャンバスDV-7GとHD VIDEO WORKSTATION DV-7HDの概要ブリーフィングを映像を交えてデモして頂きました。
★準備中の富沢氏(写真のシステムは私のSONY VAIO LタイプとDV-7G)

★DV-7Gについて説明中の渋谷氏

セミナーの前半は、DV-7Gについて担当の渋谷氏により、その場で撮影した写真や映像を用いて手軽な編集を実演して頂きました。またロイヤリティフリーの写真や映像そして音楽素材のダウンロード要領についても実際にインターネットをつないで解説、参加者はDV-7Gのパフォーマンスを実感することができました。
また、後半は、お馴染みの富沢氏により、この春に新発売となるDV-7HDについて概要を説明して頂きました。プロ仕様でありながら、シンプルで直感的なシステムには興味がそそられました。
特に、画期的な音声処理技術「R-MIX」で高品位な音づくりを実現可能としたシステムはサウンドにうるさい編集者には魅力でしょう。



約3時間を超えるセミナーでしたが、参加者にとってはとても有意義な充実した時間でした。その後は、場所を変えてJR札幌駅近くの居酒屋で講師の皆さんと共に懇親を深めました。

ヘリコプター部隊の年初飛行訓練 [撮影取材]

★上記写真は、北部方面航空隊のエンブレム(本部隊舎に掲示)
2012年の北部方面航空隊の年初編隊飛行訓練が丘珠駐屯地と帯広駐屯地で行われ、いずれも部隊の広報班のご協力を得て厳寒の中の取材撮影を実施いたしました。
丘珠駐屯地においては1月11日に飛行準備の状況ということで、格納庫の中に整然と整列したヘリコプター群を映像に収めることができました。

★HU-1H機首のエンブレム

また、整備中のWAC(女性自衛官)隊員、鎌田士長にもインタビューさせて頂き、仕事へのやりがいや成人式を迎えての抱負などをお聞きできました。突然の申し出にも快く応じて頂き感謝!!

初飛行訓練は、1日順延となり12日に行われました。フライトの撮影は、空挺OBでもある函館のピクセルデザインの阿部氏に依頼しました。
★大山北部方面航空隊長の訓示風景

★札幌市内を眼下に編隊飛行するOH-1、HU-1、OH-6、AH-1S(上空は−12℃)

★帰投したAH-1S

★初飛行訓練を出迎える隊員たち

帯広駐屯地では1月12日に第5飛行隊による第5旅団年初飛行訓練が行われました。11日の丘珠での撮影を終えるや吹雪の中を深夜にかけ車両移動し翌日の撮影に入りました。
★第5飛行隊のエンブレム

搭乗機は、HU-1H。地元帯広のテレビ局等のメディアスタッフとともに搭乗しました。1回目は私、2回目の取材機には撮影支援してくれた上田氏が乗り機上からの撮影に臨みました。

★十勝平野を眼下に飛行する第5飛行隊のOH-6とUH-1(上空は−15℃)


凍てつく気象状況下での撮影ではありましたが、身の引き締まる思いがしました。
精強北部方面航空隊の今年1年の無事故でのご活躍を心から祈念いたします。
新春ハイビジョン編集セミナーのご案内 [DV-7研究会]

DV-7研究会北海道支部では、新春スペシャル・セミナーとしてRoland社からスタッフをお招きしてDV-7GやDV-7HDのプレゼンテーションを行います。
ハイビジョンビデオ編集をこれから始めたい方、ビデオ編集に興味のある方是非ご参加してください。北海道内、札幌近郊では、またとない機会となります。
フリーの参加も歓迎いたします。会場の席の関係もありますので、できれば事前にご一報頂けるとありがたいです。懇親会参加希望者は連絡必須です。(連絡先)小島携帯 090-8896-8876
日時:平成24年1月17日(火)1330~1700
場所:札幌エルプラザ3階OA研修室
参加費:会場借上げ代として500円/1人
★Rolandスタッフを交えての懇親会:1730~1930(会費4000円)
SONY ハイバンドベータデッキ SL-HF1000D [話題]

年末年始、依頼を受けたのが、昔懐かしいSONYのBeta(ベータ)のテープ3本。貴重な個人の映像財産のDVDへの変換作業をいたしました。
調べてみますと、これはなんと1983年〜1984年(昭和58年〜59年)にたしかTBSテレビで「名作洋画ノーカット10週」としてSONYの提供で放映されたものらしいです。
http://web.me.com/omnibusworld/movie/名作洋画ノーカット10週.html

3本のベータテープのタイトルは、依頼主のH氏のコレクションである「レット・イット・ビー」「ペーパームーン」「鉄道員」。
録画されたBetaテープには丁寧に専用のラベルも貼付されておりました。(上記写真)
ダビングに使用したのは、日頃から懇意にして頂いておるS氏のSONY ハイバンドベータデッキ SL-HF1000D。その重量感や風格漂うフロントマスクは名機の名に恥じぬものであります。手入れと保管状態は極めて良好で、まだまだ「完動美品」。(上記冒頭の写真)
テープは3本ともにおそらく録画修了状態のままと思われ、いずれも巻き戻しを要しました。
映画そのものは、さすがに映像はそれなりと言うことではありましたが、映画が始まる前のブザーがあったり、中休みのインターミッションと最後に入っているCMには時代を感じさせる「BetaMovie BMC-100」などもあってまるでタイムスリップしたかのよう。
昭和50年代最終年の雰囲気をムンムンと感じながらの変換作業でした。

2012年が明けました! [季節感]
「坂の上の雲」完結 [気になる…]

NHK「坂の上の雲」が完結しましたね。
私は昨日の再放送版でようやく最終回を見ることができました。
2003年の撮影準備から何と8年間を要したと言うこの番組は、映画を超えるテレビドラマを目指して制作されたのだそうです。
特に戦闘シーンが陸戦(奉天会戦や203高地の戦いなど)、海戦(日本海海戦など)とも素晴らしく史実に忠実でリアルに制作されており感銘を受けました。VFX(ビジュアルイフェクト)のスタッフの苦労が偲ばれました。確かに映画を超える大迫力で思わず見入ってしまいました。

歴史的な名場面も数多く再現されておりましたが、どれも極端でなく渋く押さえた表現であり印象的で心に残りました。出演俳優、挿入歌、ナレーション(渡辺謙さん)いずれも善かったなあ。
それぞれの名シーンとその時の登場人物の言葉とともに走馬灯のように甦って来ます。そんなドラマってあまりないですよね。
日露両軍の描き方も公平で丁寧でしたね。ロシア陸海軍の描写にも手を抜いた感じはありませんでした。

最終回で、真之がロシア海軍に対して「武士の情け」を体現した場面、妻の季子に多くの戦死者を出した苦しい胸の内を吐露する場面が印象に残りました。真之も人の子でありました。武人軍人と言えども人間の情を失ってはならないことを暗示するシーンでした…

近代日本の冒頭の時代「明治」。我々から遠いこの時代をこのドラマ「坂の上の雲」は身近に感じさせてくれました。
そしていま混迷の日本と日本人に進むべき道を示してくれたような気がします。
原作の司馬遼太郎さんが、もしこのドラマをご覧になったらどんな感想を述べられることでしょう…
http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/specials/
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